統計学が分かるー回帰分析・因子分析編ー

今日は午前中からpythonのコードに悩まされた…

いかにモデルの構築よりも、

データ加工の方が大事かがよくわかった…

 

では、今日もさらっとアウトプット。

 

本日はこちらの本の3章をアウトプット。

前回のハンバーガーのアウトプットがへぼすぎるので、

ちょっと自分なりに見やすいように改良を行います~。

 

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gihyo.jp

 

 

第3章 その相関係数は有意であるのか?ー無相関検定ー

 

 

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もはやこれで終わり、になってしまうんだが笑

一応まとめておく。

無相関検定とは、その相関係数(偏差平均÷標本標準偏差A÷標本標準偏差B)の値は、

一体どのくらいのモノなんだ?ということを示したもの。

この表の中の標本は20件ほどの為、恐らくT分布表を使って、

有意水準5%ないし、1%の時の、信用区間を調べ相関係数の値が

相関しているといえるのか(帰無仮説の棄却)、

相関していない(帰無仮説の採択)をジャッジする。

 

では、4章でお会いしましょう。